【初心者必見】APEXに活かせる実戦テクニック|軍隊式戦術と略語で“撃ち合いの壁”を突破しよう!

下書き
スポンサーリンク

こんにちは、ワッツブログ管理人ですm(__)m

みなさんAPEXやってますか?
わたしもやっているのですが、これがなかなか勝てないのです(´・ω・`)

Apex Legends(エーペックスレジェンズ)は、ただ銃を撃つだけのゲームではありません。

「なんとなく撃ち合いに負ける」「立ち回り方がわからない」「味方に申し訳ない…」—— そんな風に感じていませんか?

FPS初心者やApexを始めたばかりの方にこそ知ってほしいのが、“実際の軍隊や特殊部隊でも使われている”シンプルで効果的な戦術。

この記事では、まず「リアルの戦場で使われている立ち回り」をベースに、Apexのバトルで活かせる形にアレンジしてご紹介。 さらに、戦闘中によく使われる略語や用語も一覧でまとめているので、「FPS用語がわからない…」という人も安心して読めます。

私のような初心者の方はまずFPSの立ち回りについてしっかり学んで、楽しく遊びましょう\(^o^)/



スポンサーリンク

実際の軍隊・特殊部隊の戦術をベースにしたAPEX立ち回りテクニック

1. 高所の確保(ハイグラウンド)

リアルな戦闘でも「高いところを制す者が勝つ」は常識。 Apexでも視野の広さ・射線管理・被弾率の面から、高所を取るだけで圧倒的に有利です。 高低差のあるマップでは、ジャンプタワーやスキルを活用して上を取る癖をつけましょう。

2. カバーリングファイア(援護射撃)

味方が前に出るタイミングでは、敵に向かって「撃つだけ」でOK。 ダメージを与えなくても“撃つ”ことで敵のエイムが乱れたり、顔を出さなくなります。 → 味方が安全に移動・詰め・回復が可能に。

3. フランク攻撃(側面取り)

真正面からの撃ち合いは不利。 味方が交戦している間に、裏や横から攻めるだけで敵は混乱&即ダウン。 回り込みを意識するだけで勝率は確実に上がります。

4. クリアリング(安全確認)

建物内に突っ込む前に「一呼吸」—— 開いたドアの向こうに敵がいないか、音がしないか、少し立ち止まってチェックしましょう。 撃ち負けの多くは“飛び込んだ瞬間”に起きています。

5. コミュニケーションと連携

プロチームも軍隊も「報告・連携・判断」で動いています。 Apexではピンだけでも十分強力! 敵の位置・移動・アイテム・次の行動など、積極的に「見えている情報」を味方と共有しましょう。


APEX初心者が知っておくべき戦闘用語・略語 一覧(保存版)

用語・略称意味・解説
ADSAim Down Sight(スコープを覗いて撃つこと)
AR / SMG / SG / SR武器種:アサルト・サブマシ・ショットガン・スナイパー
ピンマーカーを指して味方に情報を共有する行為
カバー味方を援護して敵の攻撃を逸らす動き
リロード弾の再装填。遮蔽中に行うのが鉄則!
ハイド隠れてやり過ごす、奇襲を狙う行動
漁夫(ぎょふ)戦闘直後の敵を奇襲する「美味しい」攻撃
ロウ / ミリ敵が“体力わずか”の状態。とどめを狙おう!
ウルト / アビリティキャラ固有の必殺技・スキル。戦局を変える力アリ!
パッシブ常時発動している特殊能力
スキャン敵の位置を明らかにする行動(例:ブラハのスキャン)
バナー / リスポーン味方の復活に必要なアイテムと行動
安置 / リングダメージを受けない安全地帯とその境界
ジャンパ / ポータル高速移動手段(オクタン・レイスなど)

まとめ|「知ってるか知らないか」で変わる撃ち合い

APEXの撃ち合いで負ける理由は、「反応速度」よりも「準備不足」や「知識の差」であることがほとんどです。

プロや経験者も、最初はみんな“初心者”。

まずは、

  • 基本戦術を知る
  • 用語を覚える
  • 無理せず丁寧に立ち回る

ここからで十分です。

一歩ずつ「負けない動き」を覚えていけば、勝ちも自然とついてきます。

焦らず、楽しく、あなたのペースでレベルアップしていきましょう!


コメント

タイトルとURLをコピーしました