屋外に子供用の砂場を作るときに気を付けるべき5つのポイント

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コロナ過でなかなか人が集まる公園などに行きづらくなってしまって自宅で砂場を作って遊ばせようというご家庭は少なくないのではないでしょうか?我が家も昔から庭に砂場を作って遊ばせてましたが、今年新しく購入した遊び砂で大変なことがあったので改めて砂場をつくるときに気を付けたいことをまとめてみました。

未処理の砂は注意が必要!砂場で虫の卵が孵化した!?

今回一番注意したかったことはこれです。

我が家では屋外で使用することもあり、遊び砂を未処理の砂を使っていました。洗浄・抗菌・加熱殺菌などを謳ったいろいろな種類の遊び砂がありますが今まで特に問題もなかったので特に気にしていませんでした。

ですが今回ある遊び砂を購入して遊んでいたときに事件が起こりました。

いつものように子供が砂場で遊んでいると小さなバッタを捕まえたといって見せてくれました。もう死んでいて、その時は「可哀そうだから今度は放してあげなよ」と言って終わりましたが、その後も砂場で遊んでるのに何匹も捕まえてくるのでおかしいと思い砂場の砂を見てみると、

大量の小さなバッタが砂に埋もれていました

まさかと思い、砂をふるいにかけてみるとどんどん出てくるではありませんか!調べてみるとバッタやイナゴなどは秋に卵を産んで越冬し翌年の6月7月ごろに孵化するとのことでした。

今回購入した砂は初めての種類だったので今まで遊んでいた砂とは別のコンテナで分けていましたし、今年の5月に購入したのでコンテナに移してから産卵したのではなくもともと混入していたのは確実です。

今までこんなことはなかったのでとてもびっくりしましたが、未処理の砂を使用するということは気を付けないといけないのだと思い知らされました。

虫の住処になることも

立て続けに虫の話ですみません。ですが屋外に砂場を設置しているご家庭はぜひとも気を付けていただきたい。

我が家は住宅地ではなく田舎の方にあるのでそういうことが多いのかもしれませんが(;’∀’)

砂場を設置していて子どもが毎日のように遊んでいるのなら割と管理もできていたのですが、ふと何日か遊ばない時間もでてきます。そんな時にちゃんと砂が濡れないように管理してなかったので、数日後見てみるとなんとミミズが湧いていました!

もともと卵が入っていたのか、入り込んできたのか、どうやって入ったのかは謎でしたが湿らせたままにしておくのはやめた方がいいです。

虫だけでなく雑菌なども繁殖しやすくなりますので、遊んだ後は砂が濡れないように蓋をするかカバーをかけましょう。

それと必ず天気のいい日に天日干しをしましょう。雑菌などの繁殖を抑えてくれます。なので常に風通しのよい、日の当たるところに設置するのがいいでしょう。

野良猫のトイレにならないようにする

公園の砂場=野良猫のトイレ

こういったイメージを持っている人は私だけではないはず。きちんと管理している公園の砂場もありますが、毎日公園の砂場を管理するのは大変だと思うので公園で遊ぶときは気を付けたほうがいいでしょう。

自宅の庭などの猫が侵入できる場所に砂場があるのならば注意が必要です。自宅の近くで野良猫を見たことないから大丈夫と思っていても、猫は活動範囲も広く、トイレの場所は普段いるところから離れた場所に決めることがあるので気を付けた方がいいと思います。知らずに猫のトイレになっていたなんてことになりたくないですよね。

対処としては、砂場にカバーをかけたり蓋をしたりする方法があります。そこまで大きくないのであればカバーをかけて風などで飛ばないように重しを乗せておけばいいでしょう。子供用砂場で蓋つきの商品もあるのでそれでも十分です。

とにかく人目が付きにくい場所に砂場があると格好の餌食です。注意できる昼間などはいいですが、夜間など目が届かないときはしっかりと砂場に入れないようにしましょう。

↑ふたが付いていてちょうどいい大きさ

砂場は浅くする

上記でも言っていますが、砂は湿っていない方がいいので砂場が深いと下の方の砂はずっと湿ったままになってしまいます。天日干しで日光を当てても下まで乾かすのは大変です。

なので砂を少なくしておくか、砂場を浅くしてあまり深くならないようにしましょう。そうしておけば水を使って遊んだとしてもすぐに乾かすことができます。

ただ屋外にあって地面から近いと虫や猫などの侵入があるかもしれないので簡単に虫が登れないような作りになっているか、蓋つきのものにする、カバーをするなどといった対処が必要となります。

砂がいっぱいあった方が楽しそうなんですけどね(´・ω・)

抗菌・殺菌でも注意が必要

子供用の遊び砂で検索すると色々な種類の商品が出てくると思います。

抗菌・加熱処理・消毒済み・殺菌など安心そうに思えますがどうやらこの世の中に100%安心なものはないようです。

私が調べた内容ですと、細菌にも生態系があるようで、あまりに抗菌・殺菌しすぎると今までそこでは繁殖できなかった強力な菌が増えてしまって大変なことになるケースもあるそうです。

何事もやりすぎは良くないということですね。

まとめ

今回私が体験した砂場での気を付けることを5つお伝えさせていただきましたが、砂場で遊ぶのはとてもいいことだと思います。

手先をよく使う、いろいろな形を作る、掘ったり運んだりと普段できない体験が砂場ではできます。

管理は少し大変ですが、もしご自宅にスペースがあるのならぜひ砂場を作ってみてはいかかでしょうか?

砂で孵化したバッタの画像

もし孵化したバッタを見たい方は下からご覧ください。

閲覧注意

画像の何倍もの数のバッタがいました。

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