【スプラ考察】スプラトゥーンレイダースはサバイバル×クラフト?従来シリーズと全く異なるプレイスタイルの可能性

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こんにちは、ワッツブログ管理人ですm(__)m

任天堂から発表されたスプラトゥーンシリーズ初のスピンオフタイトル『Splatoon Raiders(スプラトゥーン レイダース)』
前回の記事では、公開されたティーザームービーから世界観や登場キャラを読み解きましたが、
今回は“プレイスタイルの変化”について考察していきます。


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そもそもスプラトゥーンってどんなゲーム?

スプラトゥーンシリーズは、インクを使って陣地を塗り合うTPS(サードパーソン・シューティング)型のアクションゲーム
特徴的なのは、敵を倒すことが目的ではなく、“塗る”ことに意味があるという独自性

  • 武器:シューター・ローラー・チャージャーなど多彩
  • 戦略:陣地を制圧しつつ、味方と連携して塗る
  • モード:ナワバリバトル、ガチマッチ、サーモンランなど

つまり、これまでのスプラは“対戦型アクションシューティング”が軸でした。

ストーリーモードもありましたが、あくまで決められたステージを進んでいくというものでした。


では「スプラトゥーン レイダース」はどう変わる?

今回の『レイダース』は、従来のバトル中心とは大きく異なる予感がします。
注目すべきは、以下のキーワードです。

1. サバイバル要素

  • トレイラー映像では、工具や素材、クラフト用の装置が登場?
  • キャラたちが「拠点」や「フィールドを探索」する描写あり
  • おそらく資源の収集や装備の制作がゲーム進行のカギに?

クラフト+探索=サバイバルアクションに近い構造


✅ 2. アドベンチャー形式の進行

  • 物語主導型の展開、セリフのあるNPC、イベント発生の兆し
  • ストーリーに沿って探索やミッションをこなしていく可能性が高い

➡ 任天堂の「ゼルダ」「ピクミン」的なアドベンチャーゲーム要素が加わるか?


3. 戦闘より“生き延びる”がテーマ?

  • メカニックは武器ではなく「修理」「工作」「調査」などの役割に見える
  • すりみ連合の3人が“バトルパートナー”として支援する構図?

➡ 戦闘特化ではなく、戦闘スキルありのオープンワールドのようなプレイスタイルになる可能性


スプラ本編と真逆の“非対戦型スピンオフ”?

これまでのスプラ=オンライン対戦の爽快アクション
それに対してレイダース=物語・探索・構築・生存といったゲーム体験になるかもしれません。

任天堂はこれまでも「ゼルダ」や「マリオ」などで、
本編とは全く違うスタイルのスピンオフ(例:マリオRPG、ゼルダ無双)を成功させてきました。


結論:スプラトゥーンレイダースは“異色の体験”を届けてくれるはず!

『スプラトゥーンレイダース』は、おそらく以下のようなプレイスタイルになると予想されます:

  • TPS × 対戦から、アドベンチャー × サバイバル × クラフトへ進化
  • バトル重視から、探索・構築・共存の体験へ
  • 対戦よりもじっくり遊ぶ1人用・協力型プレイが中心?
  • ゼルダBOWやティアキンのようなオープンワールド?

まだ詳細な続報は少ないですが、これはスプラトゥーンの“世界観の再定義”とも言える一作になりそうです。

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